ユサンチェの特長About
九州の旬のおいしさと
乳酸菌のパワーを
私のカラダへ。
九州の食、旬のおいしさを発信
「Made in KYUSHU」を掲げる私たちが
見つけた新しい野菜と果物の楽しみ方。
九州産をはじめとした旬の素材に、
乳酸菌を組み合わせて生まれた食品ブランド、
それが「ユサンチェ=乳酸菜」です。
美味しく食べて、内側から健やかに美しく…
「ユサンチェ」は、快調な毎日をサポートします。
ラインナップは3種類。
自然の3つの力(乳酸菌・酵素・食物繊維)を摂れる3つのラインナップをご用意いたしました。
手間なしで、美味しく続けられるのもポイントです。
ユサンチェ
3つのポイント
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乳酸菌・発酵パワーで
内側から健やかに美しく「ユサンチェ(乳酸菜)」という名は「乳酸菌=ユサングン」+「野菜=ヤチェ」という韓国語に由来します。良質な乳酸菌を摂る韓国の食文化と、微生物の力を生かす日本の発酵食文化。2つの力を掛け合わせ、 内側から快調な生活をサポートします。
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旬の野菜や果物を
季節ごとにお届け九州産をはじめとした、新鮮な旬の野菜と果物を季節ごとに選りすぐり。切り方や下茹でなどの下処理方法、素材の組み合わせや調味にもこだわり、野菜が最も美味しく引き立つ仕事を一つ一つ施しています。
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手軽に無理なく摂れて
毎日の食事から変えられる普段の食事を置き換えor一品足すだけ!乳酸菌は食物繊維をエサにして増えていくといわれています。サプリや飲料とは異なり、「ユサンチェ」はこの両方を同時に、 食事の一環として摂ることができます。
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やまやだから生み出せた
東京大学名誉教授が発見。
新たな植物由来の乳酸菌LP-17が
生きて腸まで届く。
植物の健康と微生物との関係について、長年にわたり研究している東京大学名誉教授 難波成任博士。 難波博士が、数多くある植物性微生物の中から「腸まで届く」優秀な植物性乳酸菌を、新たに発見。培養に成功し「乳酸菌LP-17」と名付けました。
東京大学名誉教授
難波 成任氏
東京大学農学部卒業後、同大学院農学系研究科博士課程を修了。現在は同大学院農学生命科学研究科特任教授を務める。「日本学士院賞」等の受賞歴や『植物医科学』等の著書も多数。
乳酸菌は
継続して摂ることが大切
乳酸菌はすぐにパワーを発揮するとは限らず、腸内の乳酸菌は日々排出されています。そこで、毎日摂り体内からバランスを整える必要があるとされています。
短鎖脂肪酸って何?
腸内細菌が作る「酢酸」「プロピオン酸」「n-酪酸」などの有機酸のこと。
これらが増えることで腸管内を酸性に保ち、腸のぜんどう運動や腸管からの水の分泌を促進!
感染防御、便性・便通の改善効果などを持つことも知られています。
- 対象者
- 健常な男女(8名)
- 試験食品
- 乳酸菌LP-17を含むユサンチェ
- 摂取期間
- 3週間
ユサンチェ1ボトルを1週間で食べる